持続可能なまち“GOOD NEWS”グランドオープン！

2022.06.24 / COLUMN

バターのいとこ×サマンサグローバル奇跡の出逢いから始まった

サステナブルアクションを行う、森との共生をテーマとした

東京ドーム一個分の広さの持続可能なまち“GOOD NEWS”が

7月6日（水）１３：００～グランドオープン！

栃木県・那須生まれび新銘菓「バターのいとこ」など、食をテーマに

社会課題を解決することを目的とした会社、株式会社GOOD NEWSは

那須の資源でもある観光と農業、そして福祉を掛け合わせた“観福農”

連携によって、食を通じて関わるすべての人が幸せになれる持続可能な

まちづくりをサステナブルアクションに取り組み仲間たちと実現します。

施設全体でゴミ０を目指す「ゼロ・ウェイスト」にも挑戦していきます。

【GOOD NEWSとは】

人も、自然も、地球も。みんなが笑顔になれる未来を想って、社会課題解決を目指す、プロデュース会社です。日本語で「良い知らせ」を意味する「GOOD NEWS」。NEWSの頭文字にはNorth（北）,East（東）,West（西）South（南）,を重ねて、「さまざまな土地から集う人、みんなが笑顔になれる場所を作りたい」という思いが込められています。

【GOOD NEWS NEIGHBORS】

GOOD NEWS NEIGHBORSエリアには、環境に配慮した事業に取り組む仲間が出店。栃木県外からは、環境保全に取り組む東京発コーヒースタンドのオニバスコーヒー（ONIBUS COFFEE）や広島・尾道にあるチョコレート工場のウシオチョコラトル（USHIO CHOCOLATL）、群馬・桐生を拠点にする旅とアウトドアのコンセプトストアのパーヴェイヤーズ（Purveyors）などが出店。東京ドーム約一個分の約4万3000平方メートルの広さの森の中に位置する。森との共生をキーワードに、森林の木材や、掘った土をそのまま生かした建築デザインとなっています。